技術講習会の種類・特徴

日本電気協会四国支部 主催の技術講習会

電気技術者の育成・確保を支えるために

四国支部では、電気技術者の育成・確保を目的として、各種技術講習会を定期的に開催しております。
資格取得を目指す方から、実務知識の習得、安全教育を必要とする方まで、目的に応じた講習会をご用意しています。

技術講習会の区分と目的・対象

01

資格取得に向けた学習支援

電気関係の国家資格取得を目指す方を対象とした受験対策です。

  • 第一種電気工事士 受験講習会[学科]・[技能]
  • 第二種電気工事士 受験講習会[学科]・[技能]
  • 第三種電気主任技術者 基礎講習会(無料)・受験講習会
  • 第二種電気工事士 電気に関する基礎理論講習(自習用DVD教材)
自習用DVD教材について
これから第二種電気工事士を目指す方が、自宅等で基礎を学習するための自習用教材を用意しています。
いつでも、どこでも、何度でも視聴できますので、当支部主催の受験講習会の予習・復習用としての併用も効果的です。
02

規程等の解説と実務知識の習得

電気設備の工事、管理等に携わる方を対象に、法令・規程等の動向・内容のわかりやすい解説や、実務に必要な知識の提供を行います。

  • 電気設備技術基準・解釈講習会
  • 自家用電気工作物保安管理規程講習会
  • 内線規程講習会
  • 高圧受電設備規程講習会
  • 系統現象・保護協調講習会 など
03

労働安全教育

電気取扱業務に従事する方を対象に、法令に基づく安全教育(学科および実技※)を実施します。

  • 高圧・特別高圧電気取扱特別教育講習会
  • 低圧電気取扱特別教育講習会

受講完了後、「修了証」を即日発行します。

※充電電路の操作業務のみ

技術講習会の特徴

FACE-TO-FACE SUPPORT

対面でのサポート

01

講師と受講者の直接対話

その場で質問・確認ができる「対面方式」を重視しています。

02

実技の「こつ」まで確認

実技を伴う講習では、力加減、角度、手の動きなど、映像や文書だけではわかりにくい 技術の暗黙知まで、具体的に確認できます。

03

実際の機器に触れて技術を「体得」する

講習内容に応じて、実機を見て・触って・確かめる機会を設けています。

※「第二種電気工事士 電気に関する基礎理論講習(自習用DVD教材)」を除きます。

PRACTICAL KNOWLEDGE

実務に役立つ

04

豊富な実務経験をもつ講師陣

実務で迷いやすいポイントを、実例を交えて解説します。

05

規程等の背景にある考え方や実務上の留意点まで

法令・規程等の解説講習では、電気関係の民間規格を策定する日本電気協会の知見を活かし、高度な専門知識を実務の現場に即してわかりやすく解説します。

受講料と会員割引

受講料は講習会ごとに設定しています。 受講しやすい価格設定に努めており、一般受講料1万円以下 [終日開催・昼食付・消費税込]の講習会も複数ご用意しています。

さらに、当支部の会員には会員割引が適用されます。

会員割引の適用例

法人会員

自社の若手社員に受講させる場合

若手社員2名が、以下の2講習を受講(延べ4回分)

  • 自家用電気工作物保安管理規程講習会
  • 高圧・特別高圧電気取扱特別教育講習会
一般 48,400円
会員 30,800円

17,600円割引 (約36%)

個人会員

個人で資格取得を目指す場合

電気工事士の資格取得に向け、以下の3講習を受講

  • 第二種電気工事士 電気に関する基礎理論講習(自習用DVD教材)
  • 第二種電気工事士受験講習会[学科]および[技能]
一般 47,900円
会員 38,080円

9,820円割引 (約20%)

※ 金額は令和8年度の例です。割引率は講習会によって異なります。

※ 電気工事士技能講習の受講料には練習用材料費を含みます。

※ 会員割引には、当支部への会員登録が必要です。